


8月を「夏まつり」の開催だけにして資源ごみ回収はお休み月としたからか、飲料水のペットボトルやビールを中心にしたアルミ缶などが多く集まり、軽トラックでの回収作業車が毎回満載状態で帰ってきました。長く雨続きの天候から久しぶりの青空に開始当時は皆で喜んでいましたが、作業が進むにつれて汗ばむ状況となり、作業終了時には疲労でぐったりの一日となってしまいました。夏まつりの反省会を兼ねた集まりを後日行う計画という報告が代表からあり、どのような形でのものになるものかまた楽しみができました。本日の参加者は17名で内子どもが1名でしたが、ご夫婦での参加が3組、ご家族での参加が2組など大きな負担がボランティア活動を支えています。



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